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触媒担体圧損試験装置

自動車の排気ガス浄化に使用される多孔質体による触媒担体には、
 ① 開発段階における流量-圧損(圧力損失)特性(P-Q特性)の測定
 ② 製造工程における全数検査または抜き取り検査
が求められています。弊社は両方に対応できる装置を設計、製作しており、国内外の多くの開発および製造現場で稼働中です。ご要望の流量-圧損範囲や担体形状に合わせたカスタマイズが可能です。

基本仕様

    □400 □600  □800 
流量[m3/min]
(空気) 
最大  3 7 10  20 30
最小 標準型 0.1 0.2  0.4 0.6
普及型 1 1.5 4 6
圧力損失[kPa]   0.1~ 3 10  15  20
担体形状 円筒形、楕円筒形など
精度 流量:±1%/F.S、圧損:±0.2%/F.S
圧損測定値の繰り返し性:±1%/F.S.、流量調整の収束:±1%
担体の
投入/取出
手作業またはロボットにて実施。大きさや重量の関係で手作業が不可能な場合の補助具等についてはご相談ください。お客様工場のロボットと同期信号等で連動も可能です。
流量-圧損
特性測定
a)最大-最小流量および分割数を指定
b)流量点を1点ずつ指定
自動検査
(製造ライン)
・検査条件:手入力またはホストから取得
・検査結果:ローカル/リモートに保存。ホストへの報告も可能。