F512 WAZUKA 僅

装置概要

本装置は、閉空間の気密性を計測し、内外の圧力差から漏れ面積を計算出力するリーク・エリアテスタです。機動性(ポータブル)を重視し、小型軽量化な装置となっています。ワークに加減圧した圧力に対する漏れ量を計測し、円窓形状での漏れ面積を計算しリアルタイム表示します。

動画原理

本装置は、取り付け方により、ワークへの押し込み又は水だし条件での通期抵抗、漏れ面積測定が可能です。漏れ面積の計算は、面積を下層の円窓の状態での漏れ形状に換算した面積を出力します。
動作範囲は、補助ファンを電圧制御して、風量及び静圧を計測します。
ファンの有するPQ特性のうち、風速測定のためのノズル差圧で損失があります。その残りがワークにかけられる圧力になります。

ノズルの種類
ノズル ノズル差圧(Pa) 風量(㎥/h)
Φ12 120~500 6~11
Φ17 60~500 8~22
Φ24 50~500 14~45
Φ40 50~300 40~100
Φ60 50~250 90~200

収納時

次の記事

F-306 差圧計測器